無料ブログはココログ

トップページ | 2010年4月 »

2010年3月

手術痕にも、スパイラル!

かがしま接骨院ー岐阜市鏡島

http://kagasima-home.a.la9.jp/

古傷が痛むと雨が降る?

 患者さんが、「今日は、雨が降っているので膝が痛い」と言われるのをよく耳にする事があります。本当に雨が降ると痛くなるのでしょうか?

 これには、いろいろな説があり科学的な解明はされておりませんが、どうやら事実のようです。

 雨が降ることにより、気温の低下や気圧の変動が痛みを伝える神経細胞を敏感にさせている事がわっかています。

 もう一つの理由は、捻挫や打撲によって傷ついた組織や、手術による皮膚の表面や筋肉の一部は、瘢痕と言う組織に置き換わりますが、瘢痕した組織は他の筋肉とは収縮の度合いが異なっています。 

 身体は、前後・左右・上下に、バランスを保っている限りは痛みはでませんが、気圧の変化により、この収縮度合いの差が、さらに大きくなり体のバランスが保てず痛みの原因となります。

 スパイラルテープ治療では、まず最初に手術跡に対してテーピングをします。これだけでも、痛みの変化に驚かれます。

冷え性と低体温症の違いをご存知ですか?

かがしま接骨院-岐阜市鏡島

http://kagasima-home.a.la9.jp/

 人の平均体温は36,5℃~37℃が理想と言われています。体温が36℃以下の人を低体温症と言います。しかし冷え性の人が低体温とは限りません。冷え性と低体温は無関係なのです。

 人は寒いと末梢血管を収縮させて暖かい血液を閉じ込め熱が体から逃げないようにしています。その結果体の表面が冷たくなってしまいます。

 冷え性の方は、このメカニズムが過剰に反応し普通の人が感じないような寒さでも「全身や手足が冷えてつらい症状」になっている、いわゆる「冷え症」です。

 女性に多いこの症状の原因としては、熱を作り出す筋肉が少ない、月経等の理由で腹部の血流が滞りやすい事があげられます。

 低体温の人は、血管を収縮させ体の深部体温を保っているはずなのになぜ体温が低いのか、それは体で作られる熱そのものが少ないからです。これを「熱くなれないタイプ」といいます。原因はダイエット・筋力不足・甲状腺ホルモンの減少などが考えられます。

 同じ低体温症でもいつも手足はぽかぽかの人がいますが、このタイプの人は、末梢血管の収縮が機能せず手足から熱がどんどん逃げ出るのです。原因は交感神経の機能低下や老化その他の原因により血管が硬くなり収縮しない場合があげられます。これを「熱逃がしちゃうタイプ」といいます。

 対策として

「熱くなれないタイプ」の人は、たんぱく質を多くとります。たんぱく質は消化されると他の食物より多くの熱を発生し体温アップの効果があるといわれています。

「熱逃がしちゃうタイプ」の人は、薄着による20分程度のウオーキングが良いとされています。ウオーキングにより交感神経の活動が高まり血管収縮機能を高める目的です。

 いずれのタイプの人も冷房、偏食、運動不足、ストレス等生活習慣の悪化が大きく関与しています。

 血管の老化は40代から始まります。老化して収縮力を失う血管の順番は、足ー背中ー胸ー腕ー頭の順です。冷える方はスパッツや靴下などで保温する事も大切です。

トップページ | 2010年4月 »

最近のトラックバック

2020年5月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31